飼育本
2014年02月07日
昨日、普段通り元気だったと書きましたが、
あれだけ膨らんでたら飛ばしちゃいかんだろうとは思って、
体重計までいつもは追って来させるところを、
プチともども「指タクシー」で移動させていました。
今日は体重計のほうを持ってきて、
ケージを覆っているビニカバー内で体重測定しました。
ポワは今朝、進んで薬を飲みました。なかなかお利口。
プラケース温室に水を入れられなかったので
(敷き紙が濡れてしまう)、喉が渇いてたのかもしれません。
薬の後もお水をごくごく飲み、起きぬけ体重25→
水飲み後の体重27になりました。
昨日は脱水症状もあったので、飲ませなきゃ。
おやつ場キャリーの笑顔風にトリたいと思ったんだけど
プラケース温室内ではイマイチ。少し膨らんでるか?
「狭いけどゴハンは近い。つか食べるしかすることがない」
あ、プラケースひび入ってるのはスルーでお願いします。
ポワ迎えた時花小金井のホムセンで300円、2ヵ月でヒビが。
予備買っとけば良かった。
出してもらえないので悪さをして発散するポワ。
「たいくつたいくつたいくつ~」
プチも巻き添えで安静(遅起き、ビニカバー内での体重測定)
にさせられていますが、彼だけ室内日光浴はしました。
「横ドリされない代わりに、ひトリぼっち」
昨日、放鳥もオヤツもなかった上に、ひトリで留守番させ、
ほったらかしたので、今日はベタベタ触りました。
珍しくカキカキさせてくれた!
その時ポワはこんな様子。プラケース温室内をトリました。
そうそうヒーターのとこでお昼寝しな。
「ぐぅ」
この時はバナナ型水入れを入れていますが(手前左)、
昼間でもやはり敷き紙が濡れたので、すぐに断念。
プチもウトウト。
この時プチポワは、お互い視界には入っていませんが、
距離は1.5mくらいです。
「ぐぅ」
月曜(2月3日)夜にペレットを変えて以来、
プチがついに食べ始めました。
「うーん……」
「ま、食べてやるか」
旧ペレットのカケラを拾い食いしなくなったので、
ウンチ拾い以上の掃除がやっとできました。
彼は迷子経験者のくせに(!?)味が変わるのを好まず、
「空腹よりはマシ」と納得する時間が必要みたい。
体重減はないというのがスゴイ。
昨日撮る余裕ありませんでしたが、病院外観。
先生は開口一番、「昨日と全然違う!」と。
体重は診察時には27.8まで戻り、赤黒みがかっていた皮膚も、
黒かったウンチの色も戻りました。
先生の前で羽づくろいをするなど余裕もあり。
ちなみに、胃だけは昨日も今日もパンパン(笑)。
今日も注射をし、保温と投薬を続けて特に異常なければ
来週末まで行かなくて済みそうです。ホッ。
毎日何羽も何匹も診るでしょうに、先生が昨日のポワを
正確に覚えてくださってたことに感動。
質問も促してくれて信頼できます。
「鳥と小動物」の病院なので、今日は待合室で
ウサギとフクロモモンガとフェレットに会いました。
昨日と今日、待合室で読んだ、この本。
ここ。
そうだったの、プチ!?
思わず心の中でバンザイしてしまいました。
ブログでは「いいひと(鳥)」に見えるかもしれませんが、
実は、このごろプチの本気噛みがヒドイです。
激情型の人なら壁に投げつけてしまうんじゃ?ってくらい、
ガッツリ、痛く噛まれます。
Lisa が何をしたわけでもないのに……。
やっぱり、赤ちゃんから育てないとダメなのかな、と
少し落ち込んでいました。
明日からは、「またまた~、不器用なヤツ、くすす」と
気分良く接することができそう♪
和解記念(?)と陣中見舞い(ポワ看病の)で、
カフェのケーキをテイクアウト。
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
昨日言葉足らずだったので補足します。
旧ペレットに戻したのは一時的なもので、
「味が変わってびっくりして下痢しちゃってるのかも」
だそうだからです。
新ペレットに問題があるわけではないので、
段階的に慣らしていこうと思っています。
といっても、プチもこれだけ抵抗したところを見ると、
うちではあんまり相性良くないのかなあ……。
あれだけ膨らんでたら飛ばしちゃいかんだろうとは思って、
体重計までいつもは追って来させるところを、
プチともども「指タクシー」で移動させていました。
今日は体重計のほうを持ってきて、
ケージを覆っているビニカバー内で体重測定しました。
ポワは今朝、進んで薬を飲みました。なかなかお利口。
プラケース温室に水を入れられなかったので
(敷き紙が濡れてしまう)、喉が渇いてたのかもしれません。
薬の後もお水をごくごく飲み、起きぬけ体重25→
水飲み後の体重27になりました。
昨日は脱水症状もあったので、飲ませなきゃ。
おやつ場キャリーの笑顔風にトリたいと思ったんだけど
プラケース温室内ではイマイチ。少し膨らんでるか?
「狭いけどゴハンは近い。つか食べるしかすることがない」
あ、プラケースひび入ってるのはスルーでお願いします。
ポワ迎えた時花小金井のホムセンで300円、2ヵ月でヒビが。
予備買っとけば良かった。
出してもらえないので悪さをして発散するポワ。
「たいくつたいくつたいくつ~」
プチも巻き添えで安静(遅起き、ビニカバー内での体重測定)
にさせられていますが、彼だけ室内日光浴はしました。
「横ドリされない代わりに、ひトリぼっち」
昨日、放鳥もオヤツもなかった上に、ひトリで留守番させ、
ほったらかしたので、今日はベタベタ触りました。
珍しくカキカキさせてくれた!
その時ポワはこんな様子。プラケース温室内をトリました。
そうそうヒーターのとこでお昼寝しな。
「ぐぅ」
この時はバナナ型水入れを入れていますが(手前左)、
昼間でもやはり敷き紙が濡れたので、すぐに断念。
プチもウトウト。
この時プチポワは、お互い視界には入っていませんが、
距離は1.5mくらいです。
「ぐぅ」
月曜(2月3日)夜にペレットを変えて以来、
プチがついに食べ始めました。
「うーん……」
「ま、食べてやるか」
旧ペレットのカケラを拾い食いしなくなったので、
ウンチ拾い以上の掃除がやっとできました。
彼は迷子経験者のくせに(!?)味が変わるのを好まず、
「空腹よりはマシ」と納得する時間が必要みたい。
体重減はないというのがスゴイ。
昨日撮る余裕ありませんでしたが、病院外観。
先生は開口一番、「昨日と全然違う!」と。
体重は診察時には27.8まで戻り、赤黒みがかっていた皮膚も、
黒かったウンチの色も戻りました。
先生の前で羽づくろいをするなど余裕もあり。
ちなみに、胃だけは昨日も今日もパンパン(笑)。
今日も注射をし、保温と投薬を続けて特に異常なければ
来週末まで行かなくて済みそうです。ホッ。
毎日何羽も何匹も診るでしょうに、先生が昨日のポワを
正確に覚えてくださってたことに感動。
質問も促してくれて信頼できます。
「鳥と小動物」の病院なので、今日は待合室で
ウサギとフクロモモンガとフェレットに会いました。
昨日と今日、待合室で読んだ、この本。
ここ。
そうだったの、プチ!?
思わず心の中でバンザイしてしまいました。
ブログでは「いいひと(鳥)」に見えるかもしれませんが、
実は、このごろプチの本気噛みがヒドイです。
激情型の人なら壁に投げつけてしまうんじゃ?ってくらい、
ガッツリ、痛く噛まれます。
Lisa が何をしたわけでもないのに……。
やっぱり、赤ちゃんから育てないとダメなのかな、と
少し落ち込んでいました。
明日からは、「またまた~、不器用なヤツ、くすす」と
気分良く接することができそう♪
和解記念(?)と陣中見舞い(ポワ看病の)で、
カフェのケーキをテイクアウト。
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
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昨日言葉足らずだったので補足します。
旧ペレットに戻したのは一時的なもので、
「味が変わってびっくりして下痢しちゃってるのかも」
だそうだからです。
新ペレットに問題があるわけではないので、
段階的に慣らしていこうと思っています。
といっても、プチもこれだけ抵抗したところを見ると、
うちではあんまり相性良くないのかなあ……。
(23:00)
2013年05月24日
野菜好き嫌いをなくす2で書いた、
出典不詳の「作戦」の元ネタがわかりました!
『幸せなインコの育て方・暮らし方』という本のP82です。
後半部分はちょっと違うけど、
他の何かと脳内ミックスされてしまったか、
そもそも前半も表現がちょっと違ったけど、
Lisa が身内や周りの人に話す中で変化してしまったかも。
しかし、初期の頃に読んで、
おはようの歌、オヤスミの歌、ごはんの歌、水替えの歌、
ブランコの歌を、名前入りで歌うなど、
けっこう忠実にやってたつもりだったけど、
久しぶりに読むと、忘れてたこともあり発見がありました。
偶然ですが、病気の項は
著者とは別に、マメルの先生が監修してた。
画像は、3週間近く前ですが、
ミスドがリニューアルしたというのでチェック。
オールドファッションの硬さが昔から好きだったのに、
2010年頃気づいたら、微妙にソフトになっちゃってた。
それは、今回も戻っていませんでした。残念。
お読みいただきありがとうございます。
よろしければ以下画像をクリックしてくださると、励みになります。
にほんブログ村
飼育本、読みたいのは星の数ほどあれど、
図書館にあんまり揃ってないんですよねえ。
買っちゃえばそれこそキリがないし……。
出典不詳の「作戦」の元ネタがわかりました!
『幸せなインコの育て方・暮らし方』という本のP82です。
後半部分はちょっと違うけど、
他の何かと脳内ミックスされてしまったか、
そもそも前半も表現がちょっと違ったけど、
Lisa が身内や周りの人に話す中で変化してしまったかも。
しかし、初期の頃に読んで、
おはようの歌、オヤスミの歌、ごはんの歌、水替えの歌、
ブランコの歌を、名前入りで歌うなど、
けっこう忠実にやってたつもりだったけど、
久しぶりに読むと、忘れてたこともあり発見がありました。
偶然ですが、病気の項は
著者とは別に、マメルの先生が監修してた。
画像は、3週間近く前ですが、
ミスドがリニューアルしたというのでチェック。
オールドファッションの硬さが昔から好きだったのに、
2010年頃気づいたら、微妙にソフトになっちゃってた。
それは、今回も戻っていませんでした。残念。
お読みいただきありがとうございます。
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飼育本、読みたいのは星の数ほどあれど、
図書館にあんまり揃ってないんですよねえ。
買っちゃえばそれこそキリがないし……。
(23:59)