薬
2014年02月20日
うちのマメルたちは(ついに「マメル」が代名詞になった)、
プチもポワも、迷子中のプイ(マメル)も、
サフラワーの殻を割れません(でした)。
与える時はハサミで切り込みを入れてから渡します。
プチは、ほんの少し切込みがあれば、割ることができます。
ポワやプイはもう少し大きめの切り込みが必要です。
そんなサフラワーに、ヘンなやつがいました。
なんでしょう、このボサボサ(笑)
普通に考えたら、花の跡なんでしょうけど、
こんなの初めて見ました。
ポワの体重、昨日の26gから、ペレットを
「ズプリーム社ナチュラルパラキート」にして28g。
(プチの体重減は止まって、昨日と同じ26g)
今日はまた病院です。
「また注射された」
あら、あんよが汚れてたね。
「食欲だってあるのにさ」
「もう体内出血してないから、お薬を変えるんだって」
(瞬間でもこういう表情になるのは、やっぱりまだ心配です)
「あらやだ、味わってただけだってば」
「ほらね、ポリポリポリ」
「うんちがゆるいから消化を良くする薬にするんだって」
「今度は、ゴハンに振り掛ける薬なんだって。必要かなあ?」
「今までみたいな水薬でも、お利口に飲めるのにね」
2枚目以降は全部待合室でトリました。
プチ、今日は登場しません。 (^^;)
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
忘れそう忘れそうと思ってたけど、案の定、
一昨日の記事に動画を付けるの忘れてました。
加筆してタイトルも変わりましたので、よろしければ……。
↓
「2/18プラケースの暮らしと南瓜」 改め
「2/18南瓜と、女の子のクネクネ(動画追加しました)」
プチもポワも、迷子中のプイ(マメル)も、
サフラワーの殻を割れません(でした)。
与える時はハサミで切り込みを入れてから渡します。
プチは、ほんの少し切込みがあれば、割ることができます。
ポワやプイはもう少し大きめの切り込みが必要です。
そんなサフラワーに、ヘンなやつがいました。
なんでしょう、このボサボサ(笑)
普通に考えたら、花の跡なんでしょうけど、
こんなの初めて見ました。
ポワの体重、昨日の26gから、ペレットを
「ズプリーム社ナチュラルパラキート」にして28g。
(プチの体重減は止まって、昨日と同じ26g)
今日はまた病院です。
「また注射された」
あら、あんよが汚れてたね。
「食欲だってあるのにさ」
「もう体内出血してないから、お薬を変えるんだって」
(瞬間でもこういう表情になるのは、やっぱりまだ心配です)
「あらやだ、味わってただけだってば」
「ほらね、ポリポリポリ」
「うんちがゆるいから消化を良くする薬にするんだって」
「今度は、ゴハンに振り掛ける薬なんだって。必要かなあ?」
「今までみたいな水薬でも、お利口に飲めるのにね」
2枚目以降は全部待合室でトリました。
プチ、今日は登場しません。 (^^;)
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
忘れそう忘れそうと思ってたけど、案の定、
一昨日の記事に動画を付けるの忘れてました。
加筆してタイトルも変わりましたので、よろしければ……。
↓
「2/18プラケースの暮らしと南瓜」 改め
「2/18南瓜と、女の子のクネクネ(動画追加しました)」
(23:00)
2014年02月07日
昨日、普段通り元気だったと書きましたが、
あれだけ膨らんでたら飛ばしちゃいかんだろうとは思って、
体重計までいつもは追って来させるところを、
プチともども「指タクシー」で移動させていました。
今日は体重計のほうを持ってきて、
ケージを覆っているビニカバー内で体重測定しました。
ポワは今朝、進んで薬を飲みました。なかなかお利口。
プラケース温室に水を入れられなかったので
(敷き紙が濡れてしまう)、喉が渇いてたのかもしれません。
薬の後もお水をごくごく飲み、起きぬけ体重25→
水飲み後の体重27になりました。
昨日は脱水症状もあったので、飲ませなきゃ。
おやつ場キャリーの笑顔風にトリたいと思ったんだけど
プラケース温室内ではイマイチ。少し膨らんでるか?
「狭いけどゴハンは近い。つか食べるしかすることがない」
あ、プラケースひび入ってるのはスルーでお願いします。
ポワ迎えた時花小金井のホムセンで300円、2ヵ月でヒビが。
予備買っとけば良かった。
出してもらえないので悪さをして発散するポワ。
「たいくつたいくつたいくつ~」
プチも巻き添えで安静(遅起き、ビニカバー内での体重測定)
にさせられていますが、彼だけ室内日光浴はしました。
「横ドリされない代わりに、ひトリぼっち」
昨日、放鳥もオヤツもなかった上に、ひトリで留守番させ、
ほったらかしたので、今日はベタベタ触りました。
珍しくカキカキさせてくれた!
その時ポワはこんな様子。プラケース温室内をトリました。
そうそうヒーターのとこでお昼寝しな。
「ぐぅ」
この時はバナナ型水入れを入れていますが(手前左)、
昼間でもやはり敷き紙が濡れたので、すぐに断念。
プチもウトウト。
この時プチポワは、お互い視界には入っていませんが、
距離は1.5mくらいです。
「ぐぅ」
月曜(2月3日)夜にペレットを変えて以来、
プチがついに食べ始めました。
「うーん……」
「ま、食べてやるか」
旧ペレットのカケラを拾い食いしなくなったので、
ウンチ拾い以上の掃除がやっとできました。
彼は迷子経験者のくせに(!?)味が変わるのを好まず、
「空腹よりはマシ」と納得する時間が必要みたい。
体重減はないというのがスゴイ。
昨日撮る余裕ありませんでしたが、病院外観。
先生は開口一番、「昨日と全然違う!」と。
体重は診察時には27.8まで戻り、赤黒みがかっていた皮膚も、
黒かったウンチの色も戻りました。
先生の前で羽づくろいをするなど余裕もあり。
ちなみに、胃だけは昨日も今日もパンパン(笑)。
今日も注射をし、保温と投薬を続けて特に異常なければ
来週末まで行かなくて済みそうです。ホッ。
毎日何羽も何匹も診るでしょうに、先生が昨日のポワを
正確に覚えてくださってたことに感動。
質問も促してくれて信頼できます。
「鳥と小動物」の病院なので、今日は待合室で
ウサギとフクロモモンガとフェレットに会いました。
昨日と今日、待合室で読んだ、この本。
ここ。
そうだったの、プチ!?
思わず心の中でバンザイしてしまいました。
ブログでは「いいひと(鳥)」に見えるかもしれませんが、
実は、このごろプチの本気噛みがヒドイです。
激情型の人なら壁に投げつけてしまうんじゃ?ってくらい、
ガッツリ、痛く噛まれます。
Lisa が何をしたわけでもないのに……。
やっぱり、赤ちゃんから育てないとダメなのかな、と
少し落ち込んでいました。
明日からは、「またまた~、不器用なヤツ、くすす」と
気分良く接することができそう♪
和解記念(?)と陣中見舞い(ポワ看病の)で、
カフェのケーキをテイクアウト。
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
昨日言葉足らずだったので補足します。
旧ペレットに戻したのは一時的なもので、
「味が変わってびっくりして下痢しちゃってるのかも」
だそうだからです。
新ペレットに問題があるわけではないので、
段階的に慣らしていこうと思っています。
といっても、プチもこれだけ抵抗したところを見ると、
うちではあんまり相性良くないのかなあ……。
あれだけ膨らんでたら飛ばしちゃいかんだろうとは思って、
体重計までいつもは追って来させるところを、
プチともども「指タクシー」で移動させていました。
今日は体重計のほうを持ってきて、
ケージを覆っているビニカバー内で体重測定しました。
ポワは今朝、進んで薬を飲みました。なかなかお利口。
プラケース温室に水を入れられなかったので
(敷き紙が濡れてしまう)、喉が渇いてたのかもしれません。
薬の後もお水をごくごく飲み、起きぬけ体重25→
水飲み後の体重27になりました。
昨日は脱水症状もあったので、飲ませなきゃ。
おやつ場キャリーの笑顔風にトリたいと思ったんだけど
プラケース温室内ではイマイチ。少し膨らんでるか?
「狭いけどゴハンは近い。つか食べるしかすることがない」
あ、プラケースひび入ってるのはスルーでお願いします。
ポワ迎えた時花小金井のホムセンで300円、2ヵ月でヒビが。
予備買っとけば良かった。
出してもらえないので悪さをして発散するポワ。
「たいくつたいくつたいくつ~」
プチも巻き添えで安静(遅起き、ビニカバー内での体重測定)
にさせられていますが、彼だけ室内日光浴はしました。
「横ドリされない代わりに、ひトリぼっち」
昨日、放鳥もオヤツもなかった上に、ひトリで留守番させ、
ほったらかしたので、今日はベタベタ触りました。
珍しくカキカキさせてくれた!
その時ポワはこんな様子。プラケース温室内をトリました。
そうそうヒーターのとこでお昼寝しな。
「ぐぅ」
この時はバナナ型水入れを入れていますが(手前左)、
昼間でもやはり敷き紙が濡れたので、すぐに断念。
プチもウトウト。
この時プチポワは、お互い視界には入っていませんが、
距離は1.5mくらいです。
「ぐぅ」
月曜(2月3日)夜にペレットを変えて以来、
プチがついに食べ始めました。
「うーん……」
「ま、食べてやるか」
旧ペレットのカケラを拾い食いしなくなったので、
ウンチ拾い以上の掃除がやっとできました。
彼は迷子経験者のくせに(!?)味が変わるのを好まず、
「空腹よりはマシ」と納得する時間が必要みたい。
体重減はないというのがスゴイ。
昨日撮る余裕ありませんでしたが、病院外観。
先生は開口一番、「昨日と全然違う!」と。
体重は診察時には27.8まで戻り、赤黒みがかっていた皮膚も、
黒かったウンチの色も戻りました。
先生の前で羽づくろいをするなど余裕もあり。
ちなみに、胃だけは昨日も今日もパンパン(笑)。
今日も注射をし、保温と投薬を続けて特に異常なければ
来週末まで行かなくて済みそうです。ホッ。
毎日何羽も何匹も診るでしょうに、先生が昨日のポワを
正確に覚えてくださってたことに感動。
質問も促してくれて信頼できます。
「鳥と小動物」の病院なので、今日は待合室で
ウサギとフクロモモンガとフェレットに会いました。
昨日と今日、待合室で読んだ、この本。
ここ。
そうだったの、プチ!?
思わず心の中でバンザイしてしまいました。
ブログでは「いいひと(鳥)」に見えるかもしれませんが、
実は、このごろプチの本気噛みがヒドイです。
激情型の人なら壁に投げつけてしまうんじゃ?ってくらい、
ガッツリ、痛く噛まれます。
Lisa が何をしたわけでもないのに……。
やっぱり、赤ちゃんから育てないとダメなのかな、と
少し落ち込んでいました。
明日からは、「またまた~、不器用なヤツ、くすす」と
気分良く接することができそう♪
和解記念(?)と陣中見舞い(ポワ看病の)で、
カフェのケーキをテイクアウト。
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
昨日言葉足らずだったので補足します。
旧ペレットに戻したのは一時的なもので、
「味が変わってびっくりして下痢しちゃってるのかも」
だそうだからです。
新ペレットに問題があるわけではないので、
段階的に慣らしていこうと思っています。
といっても、プチもこれだけ抵抗したところを見ると、
うちではあんまり相性良くないのかなあ……。
(23:00)