変顔

2016年04月07日

(「自転車操業」という言葉がちらっと浮かぶけど、
 詳細はのちほど~)

で、昨日の健康診断の件です。
聞こうとしたこと。
(1)プチの食欲不振?
(2)繁殖のこと
(3)繁殖期以外の産卵について
●火事や水害の避難時に果実酒用4L広口瓶を使えるか
(●は、なんと聞き忘れました)

派生して聞けたこと。
(4)PBFD検査陰性は絶対ではない

プチ変顔。
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「ぼくの悪口言ったでしょー」 「だってにぃにおもいもんね」

プチは32gでしたが竜骨周りがムチムチ。
「ムチムチ」とカルテに書かれました。 (^^;)
これはもうずうっと、30gだった時もそうだったんですが、
ママりんさんが可哀想がるほど食事制限してるつもりでも増。
本気でダイエットしなきゃダメかも。

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「こ、このへんがムチムチ?」 「わたしのは巨乳だけどね」

(1)プチの食欲不振?へのシードの工夫
おやつ時プチは、観覧車のオーツ麦は食べるけど、
フォージングの小シードには関心が薄い。
オーツ麦と小シードは日を分けるべきか?
ペレットにさえ、関心が薄いこともある。
……との問いには、
おやつは必ず与えなきゃならないものでもないし、
ムチムチなので、与えなくていいんじゃ?とのこと。

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「えー!かわいそうでは?」 「わたしのもどうなるの?」
そう、かわいそうだし、同時放鳥に難ができるので、
量だけ減らしてみようかな。

(2)繁殖のこと
同居開始で2羽同時に発情させることが大切。
そのためには、普段は発情抑制すること、
同居させたら、入り口以外の三面は布で覆ってしまって、
極力外部の刺激を遮断し、放鳥もやめるほうがいいそう。

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「ラブラブしんこんせいかつってわけね」「放鳥なしとは!」

で、同居ケージは必ず、どちらの家でもないものを。
「相手が侵入してきた」じゃなく、
2羽とも「ここはどこ?」となるのがいいそう。
すると2羽で初めは探検して、
その共同作業と、放鳥もなくて他にすることがないため
仲が深まるらしい。
それでも、
手乗りの子ならそれで飼い主から離れてしまうことはなく、
卵を産んだら、いくつ産んだ?とかのぞいても大丈夫、
むしろ見せてくれるでしょう、とのこと。

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「うーん、それはどうかな」「そんな先のことはわからない」

片方が発情していなかったり、
「侵入者」扱いになってしまったりすると、
ひどいと殺してしまうって。

あるセキセイで繁殖が終わり別ケージにしていたものを、
ケージを減らそうと、「君たちは前につがったでしょ」と
メスのケージにオスを入れた飼い主さんがいて、
メスだけが発情し、しかもメスのテリトリーだったから、
翌朝オスは噛み殺されていたんですって。

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「こわっ!」 「あのおちょぼ口のセキセイが?」
だから、ラブバードやマメルリハはなおさらだって。

自分が発情して、相手がその気がないと……、
正確には、同じ巣に入った(飼育下では、鳥の意志でなく
飼い主の思惑なのだけど)くせに交尾に応じないと、
殺しちゃうってこと!
鳥のDV恐ろしい~!!

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「よくわかんない」 「そんなの本能なら責任ないし」
ここまで、昨日の夕方の放鳥画像でした。
健診の話は後半へ続きます。

今日もお昼は燻製居酒屋でお花見ランチ
、に続き4日目)。
ちょっとひんやりなので、Lisa のみです。
目の前の桜は、東京平均よりは遅咲きだったので、
まだまだ満開。

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日替わりランチは、和風おろしハンバーグ定食。
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なんと、苺のムースケーキをいただいてしまった!
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えー!そんなメニューないのにどうしてどうして??
(前夜に誕生パーティーの席があり、
 用意を頼まれていたのの余りだったそう。 ^^)
ラッキー♪ おこぼれありがとうございました。

ただいまー。
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「おかえり」 「ケーキのにおいがする」
(ウソです。鳥は鼻は良くないのでは?といわれています)

閑話休題。
(3)繁殖期以外の産卵について
人間でいう生理みたいなもの、という意見を聞いたのだけど、
自然下で、相手もいないのに無精卵なんて産むかしら?と
どうしても釈然としなかったので、聞いてみました。
よその鳥先生がそう言ったらしい、というと先生は、
たぶん、先生が間違ったわけじゃなく、
受けトリかたが食い違ってしまったのではないか、
無精卵を産んでいいという先生はいないと思う、とのこと。
卵を産むということは、そのたび、
「最大の細胞」である黄身を作り、殻を作るということ。
生理というより、
毎回胎盤ごと出してしまうくらいの体の負担、だそうでした。

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「ということは、違う意見だと?」 「どうなのー?」
うーん、向こうの先生のは又聞きだしわからないのよね。
Lisaもここで、正しく伝えられているかどうかわからないし。

なんか、いろいろ解説してくれる病院ほど、
飼い主一人で健診行くのもったいないような気がしてきた。
ここの先生は、初めだけ特別なのかと思ったら、
毎回、1時間の講義を聞いたような気分になるもん。
で、「知らなかった! 目からウロコ!」と思うんだけど、
どのくらい正確にブログに書けているかはわからない。
異議を唱えてくれる人でもいない限り、
Lisa が伝え違ったり先生が間違ってたりしてもわからない。
それは他の病院と他の飼い主さんでも同じことで、
いざ意見が違ってみないと、お互い気づけないってことだ。

次回は「親戚」として鳥トモさんに立ち会ってもらおうかな。
で、他のとこへも付き添いで行ってみたい。

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「いざという時預け預かる仲だしね」 「しんせきふえるー」

ちなみに、オスの場合も、
今まではなかった、臓器の資料画像があって、
通常時のものと、発情中のもの。
(類似画像をネットで探したけど、ないみたい)
普段は米粒くらいの精巣と、
尿管と見分けが付かないくらい、埋もれている精管が、
発情中は大きなボールと蛇腹ホースぐらいになっていて、
常時発情していたら、小鳥の体温にさらされて、
精子がみんな劣化してしまう、というのも、
視覚的に実感できました。

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「ひゃー、そんな丸秘画像を見られたか」 「すごいー」

(4)PBFD検査陰性は絶対ではない
大雑把にいうと、オウム目の鳥のエイズみたいなもの
空気感染します。2016年現在、治療法はナシ。
去年横浜の病院で検査した時、
他の鳥と接触しない限りはもう受けなくていいと言われた。
けど、信頼する子ばかりだけど他の鳥さんと接したし、
今度もそういう場があるので「念のため」のつもりだった。
けどこちらの先生は、
ウイルスが必ず採取できるとは限らないので、
陰性でも安心とはいえないとのこと。
特に、ウイルスが血液中に存在する段階を過ぎて、
臓器や組織に潜んでしまった場合、発見は困難
(なのに、発症力、感染力ともにある状態)。
つまり、検査は受け続ける必要がある。

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「ええー!」 「ショックだー」

今回、爪を深爪気味に1本切って、
ほっそーい、針も通らないような短いストローを押し当て、
その中に1cmくらい?血を採ってた。
PBFD検査は外注だから、その機関のキットなのかな。
その時の画像が、昨日の「タオル巻き状態」でした。

2羽とも、左の前肢の長いほう(第3肢?)だったのだけど、
ポワは2月3月、プチは3月、爪切りしてないにも関わらず、
どの爪も短くて困ったな、という感じだったらしい。
備長炭効果!

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「寝るとまり木を備長炭にしたら伸びなくなった」「いいね」

実は今回、初めプチのプラケに大きなフンが二つあり、
これ各3回分のフンよ、なんでタメフンなの?と言われ、
初めてタメフンに気づきました。
ケージをねぐらじゃなく巣と思ってるんじゃ?
巣を汚したくない気持ちの表れじゃ?
とも言われたけど、普段はケージで小さいフンだし……。
「すき間覗いてることもあるし、発情かもしれません」
と言ったら、ちゃんと見ておくように、
どこにどういうフンをいつするのか、
毎日同じ時間に掃除をすることで観察しなさい、
とのことでした。

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「そんなのジロジロ見られるのかー」 「ぷらいばしー……」

それと、別病院での12月の健診で、
なにやらちょっと言われたことを、
全然深刻そうではなかったので忘れてしまい、
「消化がちょっと……悪かったんだったかなあ……」
くらいにしか言えなかったら、
たいしたことないかどうかなんてわからないし、
ちゃんと覚えておくべきで、観察するべきだと、
ダメ出しがありました。
確かにそうです。 (^^;)

#後日、前回の病院に問い合わせたら、
フンの中に脂肪滴が、基準値以上にあったそう。
脂肪が消化されきってないわけだけど、
換羽時なんかにわりとあることらしい。
かといって、痩せてくわけでもなかったし、
たぶん今回は出なかったのだと思います。

昨日の検診の話はこれで全部です。
はー、やっと書けた。


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(18:00)

2016年04月02日

本日、音声不調につき(ウソ)
セリフと本文のアップが夜になる模様(これはホント)。

サボらないように画像だけ先に上げておきます。
(手を変え品を変え中途アップするなあ ^^;)
なので、タイトルはもしかして変わるかも。

えっ、
「ダラダラ長い文章はどうせいつも読んでないよ」って?

そういう人は、じゃあまた明日。 (^^)


- - - - - - -

「3がつ30にちは、わすれられない日」
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「去年、桜満開の中、Lisa が乳がん告知をされた日だよ」

今は「がん宣告」ではなく「がん告知」っていうんですよね。
昔と違って「がん≒死」ではないので、
より穏やかな表現になってます。

カミングアウトしたからには続報も入れないとね」
R0022447
「あのときはせいてんのへきれきだったよね」

健康自慢だったのでまだ保険にも入ってなかったし
(いいかげんそろそろ入ろうとは思っていた)、
添加物、油分、加工食品に20年以上気をつけていて、
インスタント、レトルト、スナック菓子など買わず、
ファストフードも年に1度くらいでしたから、
そんな自分がガンになるなんて世も末だと思いました。

だけど後から思うと、その健康自慢がなぜかここ10年、
急に貧血で引っかかってばかりになったことが、
予兆だと気づくべきでした。

        「でも泣かなかったよね」
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「まいごのねぇねのことで、なみだはかれてたんだよ」
 
迷子とは違って、起こったことの現実味のなさ、
迷子とは違って、手術や治療で解決できること、
自分は絶対に大丈夫だというなぜか強い自信、
胸にこだわりがなかったことも幸いして、
Lisa はちっとも泣きませんでした。
それでも、「ガーン!」とは思ったよ、一応。 (^^;)

   「部分切除でもよかったのにスパーンと全摘に決めた」
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「けっかてきにはそれがラッキーだったよ」

術後の病理検査の結果、Lisa の乳がんは、
乳管を破って出てきにくく、リンパ転移もしにくく、
だけど乳管内ではぐんぐん広がるというものでした。
全く同じタイプの生稲晃子が、
「部分切除→再発」を二度繰り返しての全摘で、
3度切除したと後に知りましたが、
そんな回り道がなくて済みました。  

「ステージもかるかった」「手術まで3カ月も待ったのにね」
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切除した結果、ステージはⅠとわかり、しかも、
ほんの数ミリ差でステージ0でもおかしくなかったもので、
ガンのタイプも悪くなかったこともあり、
術後の治療は必要ないそう。
(再発防止に、術後5年や10年の投薬治療も普通です)

重くなく、リンパ転移もなかったから抗がん剤はナシ。
全摘出なので放射線治療(20日間毎日通う)もナシ。
覚悟していたホルモン療法さえ、効果は微々たるもので、
副作用のほうが大きくなってしまうので、これもナシ。
ないない尽くしで、結果的には最もエコノミーコースです。
(抗がん剤なんて、保険がきいても毎回1万円飛ぶそう)

「あとはていきけんしんだけでいいの?」 「不安では?」
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うん、治療がないのは楽な反面、何もしないのも心配だから、
  ・玄米菜食を始め、
  ・お酒はもう一生飲まないと決め、
  ・ヨガを始め、
  ・ストレスをためない思考と生活に変えた

「むねのつくりなおしもすんだよね」 「完成したとか」
R0022457
昨秋、あのお騒がせ芸能人(元女子プロレスラー)が、
売名か同情商法か何なのか知らないけど、
ここ2年受けただけでその前はサボっていた検診を
「検診は毎回受けていたのに」と『吹かし』、
ステージⅡBを「限りなくⅢに近い」なんて珍表現。
5年生存率が50%などと『盛りまくった』せいで、
踊らされたシロートたちで乳腺外科はパニックになるわ、
同等以上の乳癌患者は色眼鏡で見られて困るわで、
乳癌学会が緊急声明を発表する騒ぎになった。
この程度の表現にとどめざるを得なくても、これ一大事)

ガンに関しては、明確な共通のガイドラインがあって、
「医者によってはオーバーに言う」なんてないのだ。
そんなことがあったら困るでしょ。
だからあれは、
(おそらく金儲けのため)本人が大げさに言った、
と考えるのが自然だと思う。
希少疾患ならまかり通っちゃったかもしれないけど、
12人に1人がなると言われる乳がんでは、
患者家族も含めたら5~10人に1人くらいは、
知識があるわけで、そうは問屋がおろさないよ。

「とにかく、再発も転移もなく、治療さえないからねLisaは」
R0022459
「あんしんしてください!」
体にガンがなくなっただけで、貧血も治ってましたから(笑)

ガンのサバイバー歴は、手術日からカウントして
「術後○年」という言いかたをするんだけど、
それの一周年に先立ち、告知の日からは1年経ちました。
桜の季節に、ヘンな記念日ができちゃったな。

元気です!
ありがとう!


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(10:00)