メリット

2013年05月19日

厳冬期でマメルが室内日光浴しかできない時は、
窓辺に日が入る時間は14時半~16時半でした。
たった2時間(17時にはもう真っ暗です)。
晴れてればその時間は極力家にいられるよう、
約束の時間を調整したり、
ひとりランチなら大急ぎで帰ったりしていました。

けどマメルがベランダ遊びができる季節になって、
さらに、日も長くなり、最近の日光浴可能時間は
12時半~17時半と、5時間もある!
昨日みたいに帰りが夕方近くになっても、
まだたっぷり日向ぼっこできるのです。
Lisa の行動が、だいぶ楽になりました。
暑さには縛られる(=出かける気がしない)けど、
太陽には(時間を)縛られない季節です。

寒さより暑さが苦手なLisa は夏が大嫌いで、
春くらいからもう夏を思ってブルーになるのが常なのに、
日が長いこの時期にこんなメリットがあったなんて。

画像は昨日のアフリカ料理のデザート(たったの¥100)。
焼きバナナにアイスクリームを乗せたものです。
傷んでるわけじゃないとはいえ、黒さにびっくり。
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デザートが¥100で、チコリコーヒーが¥50で、
デザートとコーヒー両方だと¥130って、良心的すぎ。


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マメルが来るまでは、
うちに何時から日が当たるかなんて考えもしなかった。
というか1日中日除けでカーテン引いて、
天気なんてわからずじまいの日もあったっけ。

(23:59)