サフラワー
2012年11月26日
朝の体重29g
昨夜17時におやすみ布をかけてすぐ Lisa が外出したので
ぐっすり眠れたのか、普段より15分ほど早くマメル起きる。
空腹のうちに薬飲ませないといけないため、Lisa もしぶしぶ起きる。
今日は雨で、最高気温も10度に届かないほど。
マメルのベランダおやつはお休みにしました。
普段はとまり木ばかりで、床にはまず降りないため
底網はつけていません(そのほうが掃除がラクでもあるので)。
でもこの時は降りていますね。
いつものオヤツの代わりに、昨日買った、
ソバの実、えん麦、ヒマワリ、サフラワー、カボチャの種を初めて与える。
どれも問題なく食べられる。ただ、サフラワーだけは、
ハサミでちょっと切り込みを入れてやらないと、殻を破れない様子。
ペレット(バードフード)も、今までとは違うメーカーのも揃えてみた。
ペレットも輸入物なので、安定供給とは限らないから、
いろんな種類を食べられるようになっておいたほうがいいんですって。
マメルはリモコンやケータイやPCのキーボードが大好きですぐ齧る。
HDDレコーダーのリモコンってふと見たらすっごく汚くて、ひーって感じ。
100円ショップの「リモコン保護フィルム」というのを買ってきたら
予想以上にイイ! ドライヤーの温風でぴったりフィット。
……だったのは半日だけで、すぐにボロボロ剥がれてきた。
使えなーい。
夜、マメルが寝て雨もやんでから、
この日のラッキーアイテムがフランス料理だったので(ホント)、
検索で調べると、
店主の姿勢に悪評のあったイタリアンが2年で閉店し、
その場所に9月、フレンチレストランがオープンしていた。
おー、そりゃ行かねば。
店名からすると、豚肉料理が看板らしい。
■ モンプチコションローズ
アミューズ: 玉子の中の蟹のムース キャビア乗せ トリュフの香り
自家製パン
アミューズ: 鱈白子のスープ
冷前菜: 房総産鮮魚(ホウボウ?)のカルパッチョ
温前菜: フォアグラとソフトシェルクラブのソテー
魚料理: お魚のポワレ トリュフ乗せ
肉料理: 豚ロースの厚切りロースト シェリービネガーソース
デザート: マンゴーのパフェ
(名物の球体のブリュレは他席の注文で見たので、あえてこれを)
紅茶 プチマカロンと塩サブレ
すごい品数ですが、
¥2,900 menu amie du vin (前菜だけのコース)
¥1,800 viande (肉料理)
税サ10%で計¥5,170というレシートが残っています。
内容からしたら、めっちゃリーズナブルでしょう。
(実は、魚料理は隣席のお客さんのご相伴に預かりました)
カウンターだけのたった8席のお店とはいえ、
美味しいし、シェフはおもてなし心にあふれているし、
お客さんがお奨めの別のフレンチを教えてくれるし、
それを話せる雰囲気も含め、
とても居心地のいいレストランでした。
ランチも行きたいと思うのですが、
1度、飛び込みで行ったら予約で満席でした。
予約をしないで動きたい Lisa は、まだ再訪かなっていません。
お読みいただきありがとうございます。
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明日はちゃんと鳥のことを書きます!
昨夜17時におやすみ布をかけてすぐ Lisa が外出したので
ぐっすり眠れたのか、普段より15分ほど早くマメル起きる。
空腹のうちに薬飲ませないといけないため、Lisa もしぶしぶ起きる。
今日は雨で、最高気温も10度に届かないほど。
マメルのベランダおやつはお休みにしました。
普段はとまり木ばかりで、床にはまず降りないため
底網はつけていません(そのほうが掃除がラクでもあるので)。
でもこの時は降りていますね。
いつものオヤツの代わりに、昨日買った、
ソバの実、えん麦、ヒマワリ、サフラワー、カボチャの種を初めて与える。
どれも問題なく食べられる。ただ、サフラワーだけは、
ハサミでちょっと切り込みを入れてやらないと、殻を破れない様子。
ペレット(バードフード)も、今までとは違うメーカーのも揃えてみた。
ペレットも輸入物なので、安定供給とは限らないから、
いろんな種類を食べられるようになっておいたほうがいいんですって。
マメルはリモコンやケータイやPCのキーボードが大好きですぐ齧る。
HDDレコーダーのリモコンってふと見たらすっごく汚くて、ひーって感じ。
100円ショップの「リモコン保護フィルム」というのを買ってきたら
予想以上にイイ! ドライヤーの温風でぴったりフィット。
……だったのは半日だけで、すぐにボロボロ剥がれてきた。
使えなーい。
夜、マメルが寝て雨もやんでから、
この日のラッキーアイテムがフランス料理だったので(ホント)、
検索で調べると、
店主の姿勢に悪評のあったイタリアンが2年で閉店し、
その場所に9月、フレンチレストランがオープンしていた。
おー、そりゃ行かねば。
店名からすると、豚肉料理が看板らしい。
■ モンプチコションローズ
アミューズ: 玉子の中の蟹のムース キャビア乗せ トリュフの香り
自家製パン
アミューズ: 鱈白子のスープ
冷前菜: 房総産鮮魚(ホウボウ?)のカルパッチョ
温前菜: フォアグラとソフトシェルクラブのソテー
魚料理: お魚のポワレ トリュフ乗せ
肉料理: 豚ロースの厚切りロースト シェリービネガーソース
デザート: マンゴーのパフェ
(名物の球体のブリュレは他席の注文で見たので、あえてこれを)
紅茶 プチマカロンと塩サブレ
すごい品数ですが、
¥2,900 menu amie du vin (前菜だけのコース)
¥1,800 viande (肉料理)
税サ10%で計¥5,170というレシートが残っています。
内容からしたら、めっちゃリーズナブルでしょう。
(実は、魚料理は隣席のお客さんのご相伴に預かりました)
カウンターだけのたった8席のお店とはいえ、
美味しいし、シェフはおもてなし心にあふれているし、
お客さんがお奨めの別のフレンチを教えてくれるし、
それを話せる雰囲気も含め、
とても居心地のいいレストランでした。
ランチも行きたいと思うのですが、
1度、飛び込みで行ったら予約で満席でした。
予約をしないで動きたい Lisa は、まだ再訪かなっていません。
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明日はちゃんと鳥のことを書きます!
(23:59)