2019年11月
2019年11月29日
実はポワが、足に怪我をし、その1週間後に急変して、
ずっと療養していました。その記録です。
10/27 イベント中、半年ぶりにプチに噛まれ出血
圧迫+粉ゼラチンで止血
片足上げ始まる
直後の写真ではわりと元気そう。
10/28 通院 薬出る 止血剤、消炎剤(痛み止め)、胃薬
10/31 通院 薬B出る 抗生剤2種、ビタミン剤、消炎剤
この前夜から、寝る時だけプラケだったため、ウンがつく。
(ウンが主役とは思ってないに違いないキメ顔)
11/3 ゴハン室(外付けバードバスに水入れずペレット)で背眠
そこで寝るかとプラケなしにしたら、ケージ床寝してた。
慌ててペーパータオルを敷いた。一気に心配になる。
11/4 受診。膨らんでいる。表情も悪い。
鳥的にぐったりしているサイン。先生顔色変わる。
ヒナ時のメガバク再発を疑うも検査するがシロ。
点滴(皮下補液、ビタミン剤、強肝剤)と
足レントゲン。右が患部。足の甲に炎症がある。
30℃保温開始。この日までに2g減った体重の観察強化。
10L(=リットル)アクリル水槽の中に2Lプラケと電球ヒーター。
(のちに、ペーパー加湿器を追加)
ウォーターボトルを付けられず置き水になったので、
ペレット粉が重ねづけになり、どろぼうヒゲ状態。
片足立ちでアクビ。丸い(=寒い)。
膨らんで(=寒がって)ます。
膨らんでる。
食欲はある。足引っ込めたまま爆食。
爆食のわりに、体重は増えもせず減りもせず。
11/5 体重測定後、プチケージとポワケージの間に入り込む。
11/6 受診 引き続き投薬。
11/8 カサブタと炎症は別の場所
11/9 受診 次は2週間後にと言われたので安堵する。
11/12 プチだけトレーニングクラスへ。
ごはんココットに乗り始めたので低いとまり木を入れる。
11/22 受診 引き続き投薬。
そんなこんなで1か月も療養していたのですが、
かたくなに引っ込めていた足がだんだん出てきて、
よろけた時はその足をつくこともできるようになった。
11/28 リハビリ。保温室ごとケージに入れ出入り自由に。
本日、ケージに戻ることができました!
長かった。一安心。
噛まれてから1週間も経った、11/3-4の急変は、
マメトモで経験者の話から察するに、
貧血での衰弱なのかもしれません。
「慣れた外傷」「血は止まってるし」などと、
油断してはいけないということ。
正直、一時は青ざめましたよ。
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