2015年12月
2015年12月08日
いちょうロケをした昨日、2羽が寝た後に、
Lisa は原宿へ繰り出しました。
たまたま Twitter でキャッチした鳥イベント「とりてん」、
「行くなら今日が(自分的に)最適かも」と急遽出かける。
昼の様子。
「恒例いちょうロケ」「みこうかいですが去年もトリました」
去年のは、ブログが追いついたらおいおいね……(^^;)
「羽づくろいいそがしいそがし」 「いいお天気すぎるな」
で、夜。
これです。
『とりてん?!~食べるとは いってない~』
(まめるさん、ことりイベントスケジュールに追加頼みます)
場所は、原宿のオサレなギャラリー。
竹下口から徒歩7分くらいです。(竹下通りの混雑による)
夜なので写真の見づらさはすみません。
建物は2つあり、建物内のアートな通路を通って、
WESTという側です。
レトロなアパートが改装されギャラリーになっています。
2階へとあがります。
右手前、最近ひっぱりだこのハシビロコウさんがここにも。
貼り紙アップ。(右の下から2羽目がハシビロコウさん)
2階が全部とりてん会場です。
ほらね、原宿でありながらお風呂がない時代のアパートが元。
(便器が小さいのはイラストマジックで、
トイレスペースは1×2mくらいです)
元は3軒分だったというわけか。天井も低いです。
でもさすが原宿、こういう年代物の建物でも
センス良く生まれ変わらせ、ニーズもあるのですね。
どう回ってもいいのだけど、まあたとえばこう歩きます。
★印の所には、文鳥作家さんが文鳥を連れてきてました。
(きびちゃんとまめちゃん。眠がってた・笑)
あら可愛い♪
(夜でほぼ無人だったので、ごめんなさい勝手に撮ってます)
白文鳥に羽ペンでお手紙を書くブルーボタンインコ。
(ビンの中身はインクならぬinkoですね)
普段あまり鳥イベントに出ない作家さんも参加したそうで、
初めのお部屋は初めて見る作品だらけでした。
(頭ともみじを落とした)丸鶏のローストを、
乗り物に座らせたり砂浜に寝そべらせたりして、
旅をさせるように撮った写真のシリーズは、
ごめんなさいわたしは無理でした(愉快ではなかった)。
鳥イベントじゃない場で見たら、まだ良かったかもですが。
このあたりはお馴染みの作家さん。
マメ、いた~!(右上)
ポストカードです。
そっくりな左上のは、サザナミインコさん。
このお菓子型は、マメでもいいと思う。
てかむしろマメそのもの。この丸さと尾の短さ。
右はちとブラック? でもこれは笑えます。
フグみたいなフォルムのシリーズにも、緑マメとブルーマメ。
欲をいえば、もうちょっとアイシャドウがほしいか。
マメルリハのアイデンティティだからね。
シールもありました。
あれ、今気づいたけど左端はサザナミさんだ。
どんぐり!?
ギャラリーカフェで、ひよこソーダを注文。
溶かす主義ではないので、
ひよこにはざっくりスプーンを入れ最初にいただきました。
この地域まで来たからには、
季節柄、ジビエ(野生の鳥獣・冬限定)を食べたいと、
歩いて15分くらいのビストロを8年ぶりに訪問。
(さっきの丸鶏云々はたぶん、
食べ物になった首のない鶏を擬人化することの違和感です。
わたしは肉は食べます。←最近は控えめにですが)
■ ビストロ・ダルテミス
経営が変わったと聞いていたのでどうかしらと思ってたら、
もうあまりジビエには力を入れなくなってしまったようで、
エゾジカ1種類しかありませんでした。
(予約でなら対応しているそう)
ちょっと拍子抜け。昔は3~4種類はあったのに。
夜遅くまで開いていること以外、
この店に行く理由がなくなっちゃったなあ。
(ここ数年は、ジビエといえば、
本郷のドカ盛りフレンチのランチで食すのが常だった)
「蝦夷鹿のロースト、ポワブラードソース」
引っかかる名前ですが「ポワの血」ではなく、
ワインと胡椒(ポワブル)とポルト酒の、甘酸っぱいソース。
お代わり自由のパン
(実は軽い夕食をすでに食べていたので、お代わりせず)
お料理は美味しいんだけどなあ……。
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
ちょっと、直近のコメントから先にお返事することを
お許しください……。
そうそう、プイとプチポワ(クリックでそれぞれ飛べます)、
とりっちさんに載せていただきました!
Lisa は原宿へ繰り出しました。
たまたま Twitter でキャッチした鳥イベント「とりてん」、
「行くなら今日が(自分的に)最適かも」と急遽出かける。
昼の様子。
「恒例いちょうロケ」「みこうかいですが去年もトリました」
去年のは、ブログが追いついたらおいおいね……(^^;)
「羽づくろいいそがしいそがし」 「いいお天気すぎるな」
で、夜。
これです。
『とりてん?!~食べるとは いってない~』
(まめるさん、ことりイベントスケジュールに追加頼みます)
場所は、原宿のオサレなギャラリー。
竹下口から徒歩7分くらいです。(竹下通りの混雑による)
夜なので写真の見づらさはすみません。
建物は2つあり、建物内のアートな通路を通って、
WESTという側です。
レトロなアパートが改装されギャラリーになっています。
2階へとあがります。
右手前、最近ひっぱりだこのハシビロコウさんがここにも。
貼り紙アップ。(右の下から2羽目がハシビロコウさん)
2階が全部とりてん会場です。
ほらね、原宿でありながらお風呂がない時代のアパートが元。
(便器が小さいのはイラストマジックで、
トイレスペースは1×2mくらいです)
元は3軒分だったというわけか。天井も低いです。
でもさすが原宿、こういう年代物の建物でも
センス良く生まれ変わらせ、ニーズもあるのですね。
どう回ってもいいのだけど、まあたとえばこう歩きます。
★印の所には、文鳥作家さんが文鳥を連れてきてました。
(きびちゃんとまめちゃん。眠がってた・笑)
あら可愛い♪
(夜でほぼ無人だったので、ごめんなさい勝手に撮ってます)
白文鳥に羽ペンでお手紙を書くブルーボタンインコ。
(ビンの中身はインクならぬinkoですね)
普段あまり鳥イベントに出ない作家さんも参加したそうで、
初めのお部屋は初めて見る作品だらけでした。
(頭ともみじを落とした)丸鶏のローストを、
乗り物に座らせたり砂浜に寝そべらせたりして、
旅をさせるように撮った写真のシリーズは、
ごめんなさいわたしは無理でした(愉快ではなかった)。
鳥イベントじゃない場で見たら、まだ良かったかもですが。
このあたりはお馴染みの作家さん。
マメ、いた~!(右上)
ポストカードです。
そっくりな左上のは、サザナミインコさん。
このお菓子型は、マメでもいいと思う。
てかむしろマメそのもの。この丸さと尾の短さ。
右はちとブラック? でもこれは笑えます。
フグみたいなフォルムのシリーズにも、緑マメとブルーマメ。
欲をいえば、もうちょっとアイシャドウがほしいか。
マメルリハのアイデンティティだからね。
シールもありました。
あれ、今気づいたけど左端はサザナミさんだ。
どんぐり!?
ギャラリーカフェで、ひよこソーダを注文。
溶かす主義ではないので、
ひよこにはざっくりスプーンを入れ最初にいただきました。
この地域まで来たからには、
季節柄、ジビエ(野生の鳥獣・冬限定)を食べたいと、
歩いて15分くらいのビストロを8年ぶりに訪問。
(さっきの丸鶏云々はたぶん、
食べ物になった首のない鶏を擬人化することの違和感です。
わたしは肉は食べます。←最近は控えめにですが)
■ ビストロ・ダルテミス
経営が変わったと聞いていたのでどうかしらと思ってたら、
もうあまりジビエには力を入れなくなってしまったようで、
エゾジカ1種類しかありませんでした。
(予約でなら対応しているそう)
ちょっと拍子抜け。昔は3~4種類はあったのに。
夜遅くまで開いていること以外、
この店に行く理由がなくなっちゃったなあ。
(ここ数年は、ジビエといえば、
本郷のドカ盛りフレンチのランチで食すのが常だった)
「蝦夷鹿のロースト、ポワブラードソース」
引っかかる名前ですが「ポワの血」ではなく、
ワインと胡椒(ポワブル)とポルト酒の、甘酸っぱいソース。
お代わり自由のパン
(実は軽い夕食をすでに食べていたので、お代わりせず)
お料理は美味しいんだけどなあ……。
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
ちょっと、直近のコメントから先にお返事することを
お許しください……。
そうそう、プイとプチポワ(クリックでそれぞれ飛べます)、
とりっちさんに載せていただきました!
(23:00)