2018年11月11日
こっちを記事にするの忘れてました。
先日、小鳥カフェで、ラテアートを習ってきました。
ことのわ日和の時、マメルリハラテアートを作った方が、
先生です。
「初心者でも意外になんとかなる」という、
小鳥カフェさんの説明文を信じて……いざ、潜入！
（いや、別にもぐらなくてもOK）
講座は3時間、デザート付きで￥3000です。
行ってわかったんだけど、3杯も作れるんでした。
お得です。
ラテアート作りは時間との戦いだそうで、
設計図と言うか、下絵を描いて効率的な手順を考えます。
（ことりカフェは鳥連れNGです。この画像は帰宅後に撮影）
ベースを作る「注ぎ」は先生が担当しました。
処女作（笑）
下にある茶色のギザギザは足です。
どこまでが体かわからない、溺れてるみたいになっちゃったｗ
ベースはココア。
色が付いているところは、
ミルクのフォーム（泡立ってる）に食紅を混ぜて作ります。
茶色いのは、チョコソース。
デザートはコーヒーゼリー（カナヘイコラボ）を選択。
他の受講者さんのアイディアで、
撮る時この魔女ハットを使うことに。
二作目。
体のラインと瑠璃派ができました。
「トイカメラモード」というのでビビッドに撮ったら、
せっかくの帽子が、合成みたいに見えちゃってます（笑）
違いますよ、ラテアートの上にそーっと乗せてるんです。
ベースはカフェラテ。
カフェの八重樫さんに「個性的芸術的」と言ってもらえた。
褒め言葉よね？
ガラス越しのおちりを眺めながらティータイム。
ちり、ちり、ちり、ちり
三作目。
くちばしに輪郭つけてみました。
ベースは抹茶ラテ。
抹茶ラテは、すぐプツプツになってきちゃって、
一番、持ちが悪いみたい。
飲み始めたら、背景がハート型になりました。
先生作のコザクラさん。
別格。4色も使ってるし。
作っちゃ飲み、作っちゃ飲み、でお腹たぽたぽ。
他の受講生は、普段からやっているバリスタさんや、
行動学の座学クラスの鳥トモさんで、2度目の受講の人。
だから皆さん上手でしたよー
小鳥カフェのポット、マメルリハも付いてるの見つけた。
帰宅し、家族サービス（？）
「おでかけー？」
「お散歩？」
トイカメラモードに味を占めて、ずっとそれで撮ってます。
「はしのはし（橋の端）」
「これ橋でとる意味なくない？」
「でんしゃー」
「もう、音にも慣れちゃった」
「ミライトワ」
「ラッピングバスだよ」
「ビオラ」
「昭和世代には、パンジー」
「うちのパンプキンより大きいね」
「平面だけどね」
ハロウィン使用のアイスクリーム。
シングルの値段でダブルにできる券がこの日までだったんです。
「パンプキンパイ」と「魔女のトリック」
「鳥ですと!?」 「目は合わせない」
「ガーベラ」 「1輪でも存在感」
看板の前で。
「やきとり？」 「どういう意味でこれを？」
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
備えも事後も、迷子の捜しかた（クリックで記事に飛べます）
写真、ポスター、チラシ、ネット掲示板、Twitter、拡声器、躾＆同居鳥
■■インスタ＆Twitterやってます■■
（芸動画が主）
（迷子保護がらみが主）(15:00)
