2018年07月22日
先日のニュース案件により、
注目ワードになったかもしれない「ポア」ですが、
我が家のマメルリハ次女は「ポワ」でありまして、
テロ団体はもちろん、
宗教にも、怪しげなスピリチュアルにも、
一切関係ありません(^^)
(バードトレーニングは科学なので、
初心者でも、誰がどの鳥さんでやっても、
目に見える形で同様にできるのが特徴。
タネも仕掛けもインチキも思い込みもないです)
オウム真理教事件をリアルタイムで知る世代としては
(衆院選立候補時代の、
♪ショーコーショーコーショコショコショーコー
の歌だって知ってる ^m^)、
名付けの時、迷いがなかったといえば嘘になるけど、
まあ18年も経って気にすることもないか、と打ち消した。
調べたら、綴りだって違うのよ、
ポア Phowa とポワ Pois
「ポワちゃんです♪」 (「プチちゃんです♪」)
(『ミニモニ。テレフォン!リンリンリン』のメロディーで)
名前の由来はこちら(ヒナヒナ時代のポワや動画あり)
↓
長い間、飛び飛び更新だったので、
この際、初めての人にわかるように解説しましょう。
ポワ、現在4歳(今秋で5歳)。
2013年秋、1羽飼いのプイ(1歳直前)♀を迷子にしてしまい、
1週間後に捜索過程で出会ったプチ(当時は暫定名)♂が来て、
さらにその2週間後、我が家に迎えた子です。
プイと同じ体色で同じ性別で同じ誕生日。
当時この色(ファロー)はまず流通していなかったので、
プイと血縁のある妹かもしれない、と思っています
(同じ系列のショップで購入)。
体重は29~30gで、やや小柄であるようです。
(他のマメ飼いさんたちから、小さいと言われる)
当時、手乗りでこそあれ、
無関心無気力無表情に見えたプチ♂とは対照的な、
「にぃに(=プチ)」や Lisa を手玉に取る、
天性の愛想のよさや甘えっぷりは、
「売れっ子キャバ嬢」の異名をトリましたし、
「恐ろしい子……(笑)」と何度も書きましたっけ。
マメルリハは噛むのが当たり前だなんて嘘。
彼女は、まず、痛くは噛みません。
(発情期に、ケージに手をつっこんだ際だけ例外)
チミ噛みだけですね。顔周りはチミ噛みもしません。
個体差もあるのは確かでしょうが、
後天的に教えることもできます。
むしろ、後天的に「噛み癖をつけてしまっている」ことが
ほとんどなのでは?とさえ思います。
ニギコロはヒナの頃から教えましたが、
ポワのニギコロや床コロは、脚をグーにして、
肩の位置まで持ってくる、いうなれば「ブリコロ」。
実は覚えるのに1カ月もかかり、
これは成鳥で来たプチ♂より数倍遅いです。
なのに、「前転」は確か自分でできるようになり、
何のスイッチが入ったか、
お手玉(ラッコの状態で飼い主が投げ上げてキャッチ)、
握手&ハンタイ(いわゆる、お手とお代わり)、
水平左右ターン、星集めと輪投げ、
どんどん覚えていきました。
Lisa ではない人と握手するポワ。
幼い時から、連れ出したり人に会わせたりしたのが、
「社会化」になったのか人見知りはしませんが、
本来とてもビビリで、派手な色が苦手。
観覧車おもちゃもいったん買い替えたほどだったんです。
こんな真っ赤なクリッカーを持つ他人とも平気なんて、
さんざん慣れて自信がある行動「握手」だから、かと。
ポワが特徴的なのは、やりたくてやりたくて仕方ないこと。
それと、難しいことでなかなか正解が出なくても、
比較的飽きずに食らいついてきます(負けず嫌い?)。
遊ぼうよ。 それ何? またなんか教えて。
などなど言っているかどうかはわかりませんが、
そんな感じでおもちゃを引っ張り出してきます。
無理やり教えてるわけではないのですよ(^^;)
「ほんとに遊ぶの?」と何度も確認してから始めます。
飽きる前におしまいです。悪い印象を付けたくないので
注目ワードになったかもしれない「ポア」ですが、
我が家のマメルリハ次女は「ポワ」でありまして、
テロ団体はもちろん、
宗教にも、怪しげなスピリチュアルにも、
一切関係ありません(^^)
(バードトレーニングは科学なので、
初心者でも、誰がどの鳥さんでやっても、
目に見える形で同様にできるのが特徴。
タネも仕掛けもインチキも思い込みもないです)
オウム真理教事件をリアルタイムで知る世代としては
(衆院選立候補時代の、
♪ショーコーショーコーショコショコショーコー
の歌だって知ってる ^m^)、
名付けの時、迷いがなかったといえば嘘になるけど、
まあ18年も経って気にすることもないか、と打ち消した。
調べたら、綴りだって違うのよ、
ポア Phowa とポワ Pois
「ポワちゃんです♪」 (「プチちゃんです♪」)
(『ミニモニ。テレフォン!リンリンリン』のメロディーで)
名前の由来はこちら(ヒナヒナ時代のポワや動画あり)
↓
『プチ、お兄ちゃんになる』
長い間、飛び飛び更新だったので、
この際、初めての人にわかるように解説しましょう。
ポワ、現在4歳(今秋で5歳)。
2013年秋、1羽飼いのプイ(1歳直前)♀を迷子にしてしまい、
1週間後に捜索過程で出会ったプチ(当時は暫定名)♂が来て、
さらにその2週間後、我が家に迎えた子です。
プイと同じ体色で同じ性別で同じ誕生日。
当時この色(ファロー)はまず流通していなかったので、
プイと血縁のある妹かもしれない、と思っています
(同じ系列のショップで購入)。
体重は29~30gで、やや小柄であるようです。
(他のマメ飼いさんたちから、小さいと言われる)
当時、手乗りでこそあれ、
無関心無気力無表情に見えたプチ♂とは対照的な、
「にぃに(=プチ)」や Lisa を手玉に取る、
天性の愛想のよさや甘えっぷりは、
「売れっ子キャバ嬢」の異名をトリましたし、
「恐ろしい子……(笑)」と何度も書きましたっけ。
マメルリハは噛むのが当たり前だなんて嘘。
彼女は、まず、痛くは噛みません。
(発情期に、ケージに手をつっこんだ際だけ例外)
チミ噛みだけですね。顔周りはチミ噛みもしません。
個体差もあるのは確かでしょうが、
後天的に教えることもできます。
むしろ、後天的に「噛み癖をつけてしまっている」ことが
ほとんどなのでは?とさえ思います。
ニギコロはヒナの頃から教えましたが、
ポワのニギコロや床コロは、脚をグーにして、
肩の位置まで持ってくる、いうなれば「ブリコロ」。
実は覚えるのに1カ月もかかり、
これは成鳥で来たプチ♂より数倍遅いです。
なのに、「前転」は確か自分でできるようになり、
何のスイッチが入ったか、
お手玉(ラッコの状態で飼い主が投げ上げてキャッチ)、
握手&ハンタイ(いわゆる、お手とお代わり)、
水平左右ターン、星集めと輪投げ、
どんどん覚えていきました。
Lisa ではない人と握手するポワ。
幼い時から、連れ出したり人に会わせたりしたのが、
「社会化」になったのか人見知りはしませんが、
本来とてもビビリで、派手な色が苦手。
観覧車おもちゃもいったん買い替えたほどだったんです。
こんな真っ赤なクリッカーを持つ他人とも平気なんて、
さんざん慣れて自信がある行動「握手」だから、かと。
ポワが特徴的なのは、やりたくてやりたくて仕方ないこと。
それと、難しいことでなかなか正解が出なくても、
比較的飽きずに食らいついてきます(負けず嫌い?)。
遊ぼうよ。 それ何? またなんか教えて。
などなど言っているかどうかはわかりませんが、
そんな感じでおもちゃを引っ張り出してきます。
無理やり教えてるわけではないのですよ(^^;)
「ほんとに遊ぶの?」と何度も確認してから始めます。
飽きる前におしまいです。悪い印象を付けたくないので
(やめる時、もっとやりたくてポワが怒ったりするほど)。
同じ理由で、「罰」も絶対にナシです。
トレーニングの鉄則です。
これは4月頃に覚えたもの。
ぐにゃぐにゃと形を変える輪っかを延々くぐります。
マメルリサーカスの花形団員、ポワを、
これからもよろしくお願いいたします(^^)
『インコ生活』さんのフォトコンテストに参加しています。
ぜひ投票お願いします!
1日に、何画像でもカウントされます。
(同一画像への2票めはノーカウント)
7/29まで毎日できます(笑)
52番 プチ、水浴び
53番 ポワ、水浴び
78番 プチ、首かしげ
79番 ポワ、首かしげ
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
どうか応援クリックお願いします。
にほんブログ村
備えも事後も、迷子の捜しかた(クリックで記事に飛べます)
写真、ポスター、チラシ、ネット掲示板、Twitter、拡声器、躾&同居鳥
■■インスタ&Twitterやってます■■
(芸動画が主)
(迷子保護がらみが主)
同じ理由で、「罰」も絶対にナシです。
トレーニングの鉄則です。
これは4月頃に覚えたもの。
ぐにゃぐにゃと形を変える輪っかを延々くぐります。
マメルリサーカスの花形団員、ポワを、
これからもよろしくお願いいたします(^^)
『インコ生活』さんのフォトコンテストに参加しています。
ぜひ投票お願いします!
1日に、何画像でもカウントされます。
(同一画像への2票めはノーカウント)
7/29まで毎日できます(笑)
52番 プチ、水浴び
53番 ポワ、水浴び
78番 プチ、首かしげ
79番 ポワ、首かしげ
迷子のプイのこと、あきらめません、へこたれません。
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(18:00)