備えも事後も、迷子の捜しかた(クリックで記事に飛べます)
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2013年9月14日、東京豊島区から迷子にしてしまいました
マメルリハインコ、メス(2012年9月生まれ)、名前はプイ
黄緑ほぼ無地、赤目、尻尾が短く3頭身、メガバクの病歴あり。
よく慣れていますが、室内とネット張りのベランダ行き来していたため、
保護宅でも窓から出てしまいやすいかもしれません!!


見かけた、保護した、どんな情報でもお願いします。(コメントかこちらで)
めったにいない色ですから、この色の迷子はほぼ彼女だと思います。
今彼女が幸せなら必ずしも帰さなくても、とも思いますがせめて本人確認しないと、
お譲りを認める権限もなければ、捜索をやめるわけにもいきません。
万一もう生きていないなら、羽1枚、写真1枚でも残っているとありがたいです。

大事な家族です。彼女の最大寿命、2032年まで捜し続けてしまいそうです。

2016年04月07日


(「自転車操業」という言葉がちらっと浮かぶけど、
 詳細はのちほど~)

で、昨日の健康診断の件です。
聞こうとしたこと。
(1)プチの食欲不振?
(2)繁殖のこと
(3)繁殖期以外の産卵について
●火事や水害の避難時に果実酒用4L広口瓶を使えるか
(●は、なんと聞き忘れました)

派生して聞けたこと。
(4)PBFD検査陰性は絶対ではない

プチ変顔。
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「ぼくの悪口言ったでしょー」 「だってにぃにおもいもんね」

プチは32gでしたが竜骨周りがムチムチ。
「ムチムチ」とカルテに書かれました。 (^^;)
これはもうずうっと、30gだった時もそうだったんですが、
ママりんさんが可哀想がるほど食事制限してるつもりでも増。
本気でダイエットしなきゃダメかも。

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「こ、このへんがムチムチ?」 「わたしのは巨乳だけどね」

(1)プチの食欲不振?へのシードの工夫
おやつ時プチは、観覧車のオーツ麦は食べるけど、
フォージングの小シードには関心が薄い。
オーツ麦と小シードは日を分けるべきか?
ペレットにさえ、関心が薄いこともある。
……との問いには、
おやつは必ず与えなきゃならないものでもないし、
ムチムチなので、与えなくていいんじゃ?とのこと。

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「えー!かわいそうでは?」 「わたしのもどうなるの?」
そう、かわいそうだし、同時放鳥に難ができるので、
量だけ減らしてみようかな。

(2)繁殖のこと
同居開始で2羽同時に発情させることが大切。
そのためには、普段は発情抑制すること、
同居させたら、入り口以外の三面は布で覆ってしまって、
極力外部の刺激を遮断し、放鳥もやめるほうがいいそう。

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「ラブラブしんこんせいかつってわけね」「放鳥なしとは!」

で、同居ケージは必ず、どちらの家でもないものを。
「相手が侵入してきた」じゃなく、
2羽とも「ここはどこ?」となるのがいいそう。
すると2羽で初めは探検して、
その共同作業と、放鳥もなくて他にすることがないため
仲が深まるらしい。
それでも、
手乗りの子ならそれで飼い主から離れてしまうことはなく、
卵を産んだら、いくつ産んだ?とかのぞいても大丈夫、
むしろ見せてくれるでしょう、とのこと。

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「うーん、それはどうかな」「そんな先のことはわからない」

片方が発情していなかったり、
「侵入者」扱いになってしまったりすると、
ひどいと殺してしまうって。

あるセキセイで繁殖が終わり別ケージにしていたものを、
ケージを減らそうと、「君たちは前につがったでしょ」と
メスのケージにオスを入れた飼い主さんがいて、
メスだけが発情し、しかもメスのテリトリーだったから、
翌朝オスは噛み殺されていたんですって。

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「こわっ!」 「あのおちょぼ口のセキセイが?」
だから、ラブバードやマメルリハはなおさらだって。

自分が発情して、相手がその気がないと……、
正確には、同じ巣に入った(飼育下では、鳥の意志でなく
飼い主の思惑なのだけど)くせに交尾に応じないと、
殺しちゃうってこと!
鳥のDV恐ろしい~!!

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「よくわかんない」 「そんなの本能なら責任ないし」
ここまで、昨日の夕方の放鳥画像でした。
健診の話は後半へ続きます。

今日もお昼は燻製居酒屋でお花見ランチ
、に続き4日目)。
ちょっとひんやりなので、Lisa のみです。
目の前の桜は、東京平均よりは遅咲きだったので、
まだまだ満開。

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日替わりランチは、和風おろしハンバーグ定食。
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なんと、苺のムースケーキをいただいてしまった!
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えー!そんなメニューないのにどうしてどうして??
(前夜に誕生パーティーの席があり、
 用意を頼まれていたのの余りだったそう。 ^^)
ラッキー♪ おこぼれありがとうございました。

ただいまー。
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「おかえり」 「ケーキのにおいがする」
(ウソです。鳥は鼻は良くないのでは?といわれています)

閑話休題。
(3)繁殖期以外の産卵について
人間でいう生理みたいなもの、という意見を聞いたのだけど、
自然下で、相手もいないのに無精卵なんて産むかしら?と
どうしても釈然としなかったので、聞いてみました。
よその鳥先生がそう言ったらしい、というと先生は、
たぶん、先生が間違ったわけじゃなく、
受けトリかたが食い違ってしまったのではないか、
無精卵を産んでいいという先生はいないと思う、とのこと。
卵を産むということは、そのたび、
「最大の細胞」である黄身を作り、殻を作るということ。
生理というより、
毎回胎盤ごと出してしまうくらいの体の負担、だそうでした。

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「ということは、違う意見だと?」 「どうなのー?」
うーん、向こうの先生のは又聞きだしわからないのよね。
Lisaもここで、正しく伝えられているかどうかわからないし。

なんか、いろいろ解説してくれる病院ほど、
飼い主一人で健診行くのもったいないような気がしてきた。
ここの先生は、初めだけ特別なのかと思ったら、
毎回、1時間の講義を聞いたような気分になるもん。
で、「知らなかった! 目からウロコ!」と思うんだけど、
どのくらい正確にブログに書けているかはわからない。
異議を唱えてくれる人でもいない限り、
Lisa が伝え違ったり先生が間違ってたりしてもわからない。
それは他の病院と他の飼い主さんでも同じことで、
いざ意見が違ってみないと、お互い気づけないってことだ。

次回は「親戚」として鳥トモさんに立ち会ってもらおうかな。
で、他のとこへも付き添いで行ってみたい。

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「いざという時預け預かる仲だしね」 「しんせきふえるー」

ちなみに、オスの場合も、
今まではなかった、臓器の資料画像があって、
通常時のものと、発情中のもの。
(類似画像をネットで探したけど、ないみたい)
普段は米粒くらいの精巣と、
尿管と見分けが付かないくらい、埋もれている精管が、
発情中は大きなボールと蛇腹ホースぐらいになっていて、
常時発情していたら、小鳥の体温にさらされて、
精子がみんな劣化してしまう、というのも、
視覚的に実感できました。

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「ひゃー、そんな丸秘画像を見られたか」 「すごいー」

(4)PBFD検査陰性は絶対ではない
大雑把にいうと、オウム目の鳥のエイズみたいなもの
空気感染します。2016年現在、治療法はナシ。
去年横浜の病院で検査した時、
他の鳥と接触しない限りはもう受けなくていいと言われた。
けど、信頼する子ばかりだけど他の鳥さんと接したし、
今度もそういう場があるので「念のため」のつもりだった。
けどこちらの先生は、
ウイルスが必ず採取できるとは限らないので、
陰性でも安心とはいえないとのこと。
特に、ウイルスが血液中に存在する段階を過ぎて、
臓器や組織に潜んでしまった場合、発見は困難
(なのに、発症力、感染力ともにある状態)。
つまり、検査は受け続ける必要がある。

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「ええー!」 「ショックだー」

今回、爪を深爪気味に1本切って、
ほっそーい、針も通らないような短いストローを押し当て、
その中に1cmくらい?血を採ってた。
PBFD検査は外注だから、その機関のキットなのかな。
その時の画像が、昨日の「タオル巻き状態」でした。

2羽とも、左の前肢の長いほう(第3肢?)だったのだけど、
ポワは2月3月、プチは3月、爪切りしてないにも関わらず、
どの爪も短くて困ったな、という感じだったらしい。
備長炭効果!

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「寝るとまり木を備長炭にしたら伸びなくなった」「いいね」

実は今回、初めプチのプラケに大きなフンが二つあり、
これ各3回分のフンよ、なんでタメフンなの?と言われ、
初めてタメフンに気づきました。
ケージをねぐらじゃなく巣と思ってるんじゃ?
巣を汚したくない気持ちの表れじゃ?
とも言われたけど、普段はケージで小さいフンだし……。
「すき間覗いてることもあるし、発情かもしれません」
と言ったら、ちゃんと見ておくように、
どこにどういうフンをいつするのか、
毎日同じ時間に掃除をすることで観察しなさい、
とのことでした。

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「そんなのジロジロ見られるのかー」 「ぷらいばしー……」

それと、別病院での12月の健診で、
なにやらちょっと言われたことを、
全然深刻そうではなかったので忘れてしまい、
「消化がちょっと……悪かったんだったかなあ……」
くらいにしか言えなかったら、
たいしたことないかどうかなんてわからないし、
ちゃんと覚えておくべきで、観察するべきだと、
ダメ出しがありました。
確かにそうです。 (^^;)

#後日、前回の病院に問い合わせたら、
フンの中に脂肪滴が、基準値以上にあったそう。
脂肪が消化されきってないわけだけど、
換羽時なんかにわりとあることらしい。
かといって、痩せてくわけでもなかったし、
たぶん今回は出なかったのだと思います。

昨日の検診の話はこれで全部です。
はー、やっと書けた。


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(18:00)

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この記事へのコメント

1. Posted by 空くんのママ   2016年04月14日 22:38
リサさん 検診の結果 詳しく書いてくださってありがとうございます^ ^
プチくん オヤツ 無くなるのはかわいそうだけど ムチムチなのね^^;
最近 空くんもムチムチですよ〜

で、無精卵の話。
私が聞き間違えたのではなくて 私の行った先生は 無精卵でも 産むのが普通、だと おっしゃいました。
前に 書いた同じ内容になっちゃうけど 人間は 排卵が体内で起きているだけで 鳥は 外に出す身体の構造が違うだけ、と。
それが スムーズに出来てこそ ホルモンのバランスも取れて 生殖機能も衰える事なく 機能するんだそう。
ただ 年に何度もとなると やはり良くないので 抑制しなければいけない、とのお話でしたが
私の行った先生の他にも そうおっしやっている先生もいるそうで まだ 謎ですね。

ただ 時々 無精卵を産んでしまったからといって それが ダメ、ではないんだなぁと 私は女の子を飼う上で 少し気持ちはラクになりましたよ。

あ、それから いつものお家と違う所で 2羽だけにして、なんていうのは なんだか 無人島で2人きりにされたみたいだ、と笑ってしまいました(笑)

2羽同時に発情させる、なんて 繁殖も なかなか大変なのだなぁと 勉強になりました。

プチくん やっぱりうちで巣を作る?(笑)
2. Posted by いっと   2016年04月15日 00:57
こまは1日に主食のペレット4g+野菜(糖質の高いものを除く)しか食べていません。
シードも食べてないのにぶたこまちゃんです( ̄^ ̄)
ヒトもそうですが、鳥も年をとると食が細くなることを聞いたことがあるので、プチ部長の食事の量が減るのも、不思議ではない気がするなあ。

あと、マメブリーダーさんが「3歳以上離れていると、ペアリングはよっぽど相性が良くないと難しい」と言っていました。
プチくんポワちゃんは団子になるくらい仲良しですが、繁殖となるとまた違うのでしょうか。

無精卵の産卵について、釈然としなかったのわかります。
ただ、これもヒトと同じで個体差があるのでしょうね。
ぽこぽこ産んでもケロッとしてる子だっているし、1個でも相当苦しむ子だっているはず。
だとしても、リスクは避けたいですもの。
私だって、いくら超スピード安産だったといえど、出産以外であの痛みを味わいたくないです。
本当のところはまだまだわからないことだらけですよね、インコって。

地方では選べるほどの病院がないので、何件も行けるのはうらやましいです。
詳しいレポートありがとうございました。

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